リハビリ

第6回リハビリ教室

皆さんこんにちは。滝町デイケアです。

リハビリより活動のご報告です。

今回は作業療法士主催で、縁起物であるダルマの作成を行いました。

新年に向けて、集団で協力し一つの作品を作るという目的です。

ダルマの台紙やパーツなどはリハビリ職員が用意し、ご利用者様にはパーツの貼り付け・顔を描くという作業を行ってもらいました。

細かい作業は指先を使い集中力を高める他、どんな風に描くか・貼るかという点での思考力も刺激され、認知機能へのアプローチに最適です。

用意した見本をお手本にしている様子や、思い思いの顔と模様を描いてくれている方もみえました。

「いきなりペンで描くのは不安」としっかり下書きをしてから本番に臨む方。

片手がうまく動かないからと文鎮で押さえながら頑張って下さる方もいらっしゃいました。

「描くのは苦手だから手伝って」と言われる方もいらっしゃったので、職員がある程度お手伝いを。

「口だけでもご自分で描いてほしい」と最後の一筆はご本人に!

完成したダルマは、用意した宝船に乗ってもらいます。

順番に船の所まで持ってきて頂き、職員も手伝いながら好きなところに貼ってもらいます。

早くにダルマが完成した方々に、船の周りを飾るお花も手伝ってもらいました。
これも細かい力加減が必要な指先の運動になります。

とても賑やかで素敵な宝船になりました。

皆さんのおかげで個性豊かなダルマがたくさん並んで船がいっぱいです。

「いろんな顔があるね」「あのダルマ良いね」「あれは私のだ」など見ても楽しい作品になりました。

クリスマスが過ぎたら、デイケアフロアの壁に貼り出し、皆さんに見てもらえるようにします。

今年のリハビリ教室は今回が最後になります。

来年も皆さんに楽しく参加して頂けるリハビリ教室をデイケアの職員と共に考えていきます。

楽しくためになるリハビリ教室を、今後もどうそ宜しくお願い致します。

チューリップの球根植えを楽しみました

こんにちは。

とよおかデイケアで理学療法士をしております小出です。

先日、デイケアでは月に一度の作業活動として、チューリップの球根植えを行いました。

この活動は、OT(作業療法士)が主体となって企画・運営しております。

チューリップの球根植えは、その中のひとつです。

今回は、9人の利用者様に参加していただきました。

まずは、植える球根の色を選んでもらいました。

今回は、5色のチューリップの球根を用意して、それぞれ好きな色を選んでもらいました。

赤、ピンク、白、黄色、紫の5色です。

次に、鉢に土を入れてもらい、球根を並べました。

鉢はデイケアの玄関前に並べてあります。これからは水やりも行っていただこうと思っております。

春が待ち遠しくなりますね。

この活動では、花や土に触れることで、自然とのつながりを感じたり、五感を刺激したりすることができます。

また、球根を植えることで、将来の花の咲く姿を想像し、楽しみを持つことができます。

これらは、心の健康にも良い影響を与えます。

さらに、この活動にはリハビリとしての目的もあります。

球根の植え方や水やりなどは、手指の動きや力加減を必要とする作業です。

これにより、手指の柔軟性や協調性、筋力などを向上させることができます。

また、色の選択や判断、順序立てて作業することは、認知機能の維持や向上にも役立ちます。

もともと、花が好きだったり、土を触るのが好きだった方も、最近ではなかなかできないとの声も聞かれていたので、よい活動になったかと思います。

次はどんなことをしましょうか。

デイケアでは皆さんの笑顔と健康を応援しています

第4回リハビリ教室

こんにちは。滝町デイケアです。

リハビリから活動の報告です。

2023年11月17日(木)に第5回のリハビリ教室を開催しました。

今回のリハビリ教室は理学療法士が担当し、リハビリの専門職についての説明と、コグニサイズ(頭と身体の体操)、そしてスロートレーニングという運動を行いました。

 

 

「リハビリ専門職について」、と「コグニサイズ」は前回のリハビリ教室でも実施しましたが、初めてリハビリ教室に参加される利用者様もおられるので、改めて資料とホワイトボードを使って説明させて頂きました。

今回も、皆さん資料を見ながら真剣に説明を聞いて頂きました。

また、認知症予防につながるコグニサイズ(頭と体を同時に動かす体操)、今回も皆さんに取り組んで頂きました。前回は右と左、左右で違う動きを行うことを中心に行いましたが、今回は上と下、手と足で違う動きを行う体操を中心に行いました。

 

難しいな、ややこしいな、という声が聞こえてきましたが、笑い声も飛び交い、楽しんで参加頂けたかと思います。

最後はスロートレーニング、名前のとおりゆっくりとした運動を実施していきました。

ゆっくりと軽い負荷で運動を行うことで、高齢であっても安全に、効果的に運動が行いやすくなります。

 

 

デイケアスタッフとリハビリスタッフが協力しながら、課題が難しい場合や体を動かせない時には、声掛けやサポートをしながら、なるべく皆さんに参加して頂いて運動できるように実施しました。

 

皆さんに参加して頂き、活気ある雰囲気でリハビリ教室を実施することができました。

次回、リハビリ教室は2023年12月19日(火)に開催予定となっております。

クリスマスの壁飾りで手先と心のリハビリを

こんにちは。とよおかデイケアの理学療法士、小出です。

今回は、デイケアで作業療法士が中心になって行ったクリスマスの壁飾り作りと、その効果についてお伝えします。

まず、三角形の画用紙に自分の好きな飾りやモールを付けました。

みんな、個性的な作品ができました。

それを一つの大きな三角形につなげて、とても華やかで大きなツリーができました。

次に、星型や丸く切った段ボールに様々な毛糸を巻き付けて、オーナメントを作りました。

毛糸の色や太さも色々なものを用意しました。手指の力や協調性も必要とされる動きです。

とってもかわいいオーナメントができましたので、それをツリーの周りに飾りました。

色とりどりのオーナメントが、ツリーをさらに鮮やかにしてくれました。

作業中は、みんなで会話を楽しみました。ご自身の作品について話したり、他の方の作品に感想を述べらりたりしました。

スタッフも一緒になって、作品やクリスマスについてお話しさせていただきました。皆様、笑顔で楽しそうにされていました。

この活動は、手指の巧緻性向上や精神面、認知面の活性化にも効果が得られたかと思います。

みなさんの真剣で楽しそうな表情や様子を見て、とても嬉しく感じました。

これからも、デイケアで様々な作業活動を行っていきたいと思います。

第4回リハビリ教室

こんにちは。滝町デイケアです。

リハビリから活動の報告です。

2023年10月26日(木)に第4回のリハビリ教室が開催されました。今回のリハビリ教室は理学療法士が担当し、リハビリの専門職についての説明と、頭と身体の体操を行いました。

今回の教室では、利用者様がリハビリの専門職がどんな仕事を行っているのかと、日常生活の悩みを解決したほうが良いのではないかと思い、リハビリの専門職の資料を作成しました。

資料を手もとに皆さん真剣に耳を傾けて頂きました。

後半、身体の体操は、「コグニサイズ」という、頭と身体を使って運動を行いました。

右手と左手、同時に違う動きを行ったり、数を数えながら足踏みのステップを途中で変えたり、頭を使いながら同時に体も動かします。

今日の体操で大切な目標は、少し難しいな~という課題を楽しんで行って頂くこと。

皆さん少し混乱されたり、難しそうなお顔をされつつ、笑顔で取り組んで頂きました。

 

リハビリ教室は全体に向けて行ったため、皆さんが参加し運動できるように職員がサポートしながらに実施しました。

前半ではリハビリ専門職についての説明を真剣に聞いて頂き、なかにはしっかりメモをとりながら聞いていらっしゃる方もいました。

後半のコグニサイズでは、スタッフもミスする場面も見られ、活気よく笑顔があふれたリハビリ教室となりました。

 

次回、リハビリ教室は、2023年11月17日(金)に理学療法士が開催予定となっております。