滝町ログ

ほっとコーヒータイム

滝町デイケアでは、昼食後に利用者様がホッと一息つかれる頃、コーヒータイムを設けています。

ほんのお口汚し程度ではありますが、皆様、とても楽しみにしてくださっています。

職員がコーヒーを入れる準備を始めると・・・お席から立って来られる女性利用者N様。

「手伝うよ。」と職員に声を掛けてくださいます。

職員はもちろん、遠慮なくお手伝いをお願いしております。

スプーンでくるくるかき混ぜて、お砂糖を溶かして、ミルクを混ぜて・・・。

N様のお蔭で、本日も皆様においしいコーヒーをお届けできます。

お手伝いくださり、心から感謝!

ありがとうございます。

これからも香ばしいコーヒーの香りと共に、和みのひと時を提供させて頂きます。

あ~極楽!

5月6日、利用者様の一日が始まりました。

来所後の健康チェック(血圧・体温測定)から始まり、入浴、リハビリ、滝町トレーニング、体操・・・利用者様の午前中はなかなか忙しい。

その中でもメインのスケジュールとなるのは”入浴”です。

限られた時間ではありますが、浴槽につかっている時くらいは少しでもリラックスして頂きたい、そんな気持ちで職員はお風呂の準備を整えてお待ちしております。


滝町の湯へようこそ!~

脱衣場の入り口に職員手作りの”のれん”を掲げてお出迎え。

端午の節句にちなんで、菖蒲湯を楽しんで頂こうと企画しました「滝町の湯」。

菖蒲の葉と、菖蒲の香りの入浴剤で雰囲気は良好。

入浴剤を用意してくれた職員によると”菖蒲の香り”と表示のある商品がなかなか見つからず、特別に注文してやっと手に入れたとのことでした。

利用者様に喜んで頂く為なら、滝町デイケアの職員達は労力を惜しみません。

浴槽にはきれいなグリーンで透明な湯がはられてあり、浴室にはさわやかでやさしい香りが漂っていました。

菖蒲湯に関するプチ情報は、ご覧くださる利用者様に「へぇ~そうなんだ」と感じて頂き、脳への刺激を促す効果を期待して作成したもの。

大きなお風呂で両足を投げ出され、思わず「あ~極楽、極楽!」とおっしゃる男性利用者K様。

その極楽発言を聞いた私達職員は、心の中で「よっしゃー!」とガッツポーズ。

利用者様の嬉しい、楽しい、心地よいといったお声や表情が、職員にとって何よりのご褒美です。

リハビリテーション会議。

たくさんの人が集まっています。

ご本人様、ご家族様、医師、セラピスト、ケアマネージャー、各事業所の職員


今日は、リハビリテーション会議 の日。

滝町デイケアでは…

要介護と認定された方を対象に、定期的に リハビリテーション会議 を実施しています。

『リハビリテーション会議』とは・・・

リハビリテーションに関する専門的な見地から利用者の状況等に関する情報を構成員と共有し、当該リハビリテーション会議の内容を記録すること です。

・現在のご本人様の心身の状態の確認、情報の共有

・自宅での生活を続けていく上で、ご本人様の希望やご家族様の希望を知る

・希望を確認した上で、リハビリにおいての短期ゴールや長期ゴールの目標設定、ゴールに向けた課題の抽出

ご本人様やご家族様、各種専門職が話し合いに参加します。

話し合った内容については、リハビリの計画や実施内容、滝トレ(自主訓練)に反映させていきます。

リハビリテーション会議では、デイケアの利用時間だけでは見えなかった課題がさまざま出てきます。

自宅での生活を長く続けていくために、ご本人様の周りにいる人たちが 同じ方向を向きご本人様を支援していく事 が大切です。

・自宅での生活を長く続けることが出来るように

・健康維持、心身機能の維持・向上が出来るように

・外出機会が減り、自宅に閉じこもることがないように

・人との交流機会をもち、楽しみや役割を持つことが出来るように

・社会とのつながりを持ち続けられるように

・ご本人様が安全に、ご家族様が不安なく安心して介助出来るように

デイケアでは、みなさんの在宅生活をサポートし、笑顔で過ごすことが出来るよう引き続き支えていきます。

令和も元気に!

いよいよ新しい時代に入りましたね。

大正のお生まれで、昭和の激動の時代を生き抜かれ、平成そして令和へ。

4つの時代を生きるご利用者様は少なくありません。

現在滝町デイケアに通ってくださっている方々の中で、最高齢は100歳!

今日も元気にいらっしゃっています。

レクリエーションの時間に、令和の幕開けを祝う気持ちを込めて、書道で書いて頂きました。

「気持ちが引き締まる思いがする。」とおっしゃる利用者様でしたが、筆を運ぶ様子を見ている私達職員の方が緊張しました。

皆様、それぞれの目標を添えて・・・。

官房長官が新しい元号を披露した場面のように、両手で掲げて頂きました。

利用者様、ご家族様が令和の時代を健康で平穏に過ごされますように。

昭和生まれの職員と平成生まれの職員と、力を合わせて滝町デイケアを盛り上げていきましょう!

先生は90歳!

ある日の滝町デイケア。

女性利用者3名様のテーブルからにぎやかな声が聞こえてきました。

「違う、そこじゃなくて、ここ。」

「あぁ、ここね。」

「そうそう。次はこことここ。」

“そこ””ここ”と一体何のお話しかと思って訪ねると、新聞広告を利用して箱作りをなさっているところでした。

そのお仲間同士では最高齢のO様が、みんなに箱の折り方を教えてくださっていました。

O様は90歳!

記憶力、集中力、指先の器用さは、職員もかないません。

職員もO様に箱の作り方を教わっております。

ご自宅でも、時間を見つけてはコツコツと箱作りをなさっているとのこと。

紙を適当な大きさに切ることから始め、箱を折り上げるまで全て自分で行われているそうです。

そしてある程度の数ができあがったら、必ず滝町デイケアに寄付してくださいます。

O様が作ってくださる箱は、折り目がきちっとそろっていて、大きさが均一で、作品としての美しさが感じられます。

デイケアとしては有り難く頂戴し、利用者様の為に使用させていただいております。

本当は使うのがもったいないくらいですが・・・O様これからもよろしくお願いします。