園芸

絶賛“生育中”

稲が順調に育つよう願いを込めて、毎日「恵田んぼ」に水を足すことで水がきれいな状態を保っています。

農家の田んぼのように水路がないので、水を注ぎ足せば、発砲スチロールに空けた穴から余分な水が抜けていく仕組みです。

育て始めるとやっぱり成長が気になります。

「あれ、昨日より伸びたかな!?」「確かに伸びてる!」という声が聞こえてきます。

恵田米、すくすく成長しております!

ある利用者様のお話では、もう暫くしたら恵田んぼの水を抜くそうです。

「水を抜いたら今よりぐんぐん伸びるよ。」とのこと。

恵田米の成長を想像するとワクワクが止まらない今日この頃です。

寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!

土さえあれば何でもできる!

農作業なんてお手の物、という有志の利用者様方が集まってくださいました。

その名も「滝町デイケア農業同好会」

職員がプランター・土・肥料・野菜の苗を皆さんの前に用意すれば…

あとは利用者様が鮮やかな手さばきでがあっという間に畑にしてくださいました。

土いじりの経験がほとんどない若い職員ばかりなので、利用者様が”農業の先生”です。

プランターに入れる土や肥料の量、苗を植える深さ、水やりのタイミングなど手取り足取り教えてくださいました。

女性利用者様のクワを持つ手が頼もしく見えます。

そして、白いねじり鉢巻きを頭に巻いた男性利用者様が、我が農業同好会の総監督です。

「畑のことならHさんに聞けば分かる」と、他の利用者様からも一目置かれている存在です。

がんばり屋さんなので、たまに椅子に座って休憩をとって頂き、その間は職員が指示をあおぎます。

H様の指示は的確ですが、専門的な言葉や知識には職員はついていけません。

そんな時は、分かりやすく説明してくださいました。

こうして、滝町デイケアの東側に野菜畑が完成しつつあります。

今回の作業に参加された利用者様も、そうでない利用者様も職員も、みんなで今後の苗の成長を見守っていきます。

『田んぼ』はじめました

滝町デイケアに「稲作同好会」が発足しました!

苗は寄付して頂いたもので、発砲スチロールの箱で「ミニ田んぼ」を用意しました。

まずは、しろかき(田に水を入れて土を砕いてかきならす作業)です。

猫の額ほどの田んぼなので、手を使えば十分なしろかきができます。

利用者S様の指導の元、職員もお手伝いしました。

苗がしっかり根付くよう、石ころや草などを取り除きます。

お若い頃から農業に勤しんでこられ、90歳になられる今も、田んぼや畑でお仕事をされているS様。

「生涯現役」という言葉がぴったりの働き者でいらっしゃいます。

しろかきが終わって、いよいよ田植え。

苗を植えるS様は、仕事人モードにスイッチが切り替わったかのように真剣な表情!

苗に愛情をこめて植えておられる様子が感じられました。

S様は岡崎市の「恵田(えた)」という地域にお住まいなので「恵田んぼ」と命名しました。

豊作が期待できそうなネーミングとなりました。

今後、滝町デイケアのみんなで苗の成長を見守っていきます。

 

とまととともに

脳梗塞の後遺症で元町デイケアに通うA 様。

昨年末よりリハビリに身が入らない様子が見られるようになりました。

杖で歩く事よりも車椅子を希望することが増えていました。

リハビリ担当者より「何か役割を持っていただくといいのでは」と言葉をもらい

家業がトマト農家ということもあり一緒にトマトを栽培していくことを計画しました。

A様にそのことを相談すると「いいよ」と二つ返事をいただきました。

土はどのようなのがいいのか?

苗はいつ植えればいいのか?

などなどA様に聞きながら準備し、

来所されるごとに成長を見守ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心なしか笑顔も増え…

リハビリでは杖での歩行も再開されるようになり

トマトの成長と共にA様も前進されました。

「思いやり」咲きました

1月に植えた「思いやり」

利用者様と水やり土寄せや肥料

手をかけ話しかけ

世話をし綺麗に花が咲きました。

利用者様は元町デイケアの玄関先までお散歩。

自分が植えたチューリップに喜び

「暖かくなったね」 「きれいだね」

散歩するにはイイ季節。

元町デイケアで元気を出して、ちょっと玄関先まで。