デイケアブログ

東三河の頂点をかけた戦い

元町グループホームより特別号をお届けします。

いきなりですが質問です。

老若男女、誰もが楽しめて熱くなれるスポーツってなんでしょうか?

いろいろあると思いますが、その一つは『輪投げ』です。

先日、東三河の認知症グループホームが一堂に会する輪投げ大会が行われました。

29事業所、約160名が参加する大きな大会です。

今回で5回目を迎えるこの大会。

実は第1回と前回(第4回)の優勝チームが元町グループホームです。

という事でディフェンディングチャンピオンとして臨みました。

ご利用者様は真剣そのもの。

東三河の頂点をかけた熱い戦いが繰り広げられました。

そして結果は…。

 

残念ながら全敗。

しかしながら、他のグループホームのご利用者様や職員さんとふれ合い、楽しい一日でした。

また、選手宣誓の大役を務めた当グループホームのご利用者様は特別賞をいただきました。

また来年も参加して、輪投げで『輪』を広げていきたいですね。