梅雨の中、蒸し暑い日が続きますが、今日も皆さん元気いっぱいの滝町デイケアです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
先日、防災訓練の一環として、岡崎市消防本部のご協力のもと、施設内で地震体験車による
地震体験プログラムを実施いたしました。
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今回の体験では、利用者様には歴史的な「昭和20年三河地震」の揺れを、職員は最大震度7の揺れを体感しました。
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徐々に震度が上がり、震度7に達すると、ドンッ!という衝撃がありました。安全の為に机は固定され、椅子は重い設計になってましたが大きく揺れ、思わず「きゃー」と声が出てしまいました。 揺れが来るとわかっていて身構えていたにも関わらず自分が椅子から落ちないように、机にしがみついているのがやっとでした。
職員の身体が大きく揺れ、何もできずにいるところを見守る利用者様たちは、「あんなになるだねー。」「おそがいねー。(怖いね)」とびっくりしていました。
実際の災害時における揺れの衝撃や、身を守る姿勢の難しさを身をもって学びました。
さて続いて、利用者様の番です。
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利用者様の中には昔乗ったことがあるといわれる方も多く、「若い頃に乗った時とは身体が違うから怖かった。」と実感されたようです。三河地震は実際に体験された方も多く、「疎開先で体験したよ。」と教えてくれる方、「小学生の頃だった、あの時はもっとすごいと思った。」と感想を話してくださる方もありました。
体験中は、写真のようにスタッフが利用者様にピタッと寄り添い、安全をしっかり確保しながら進行しました。 大きな揺れに驚きつつも、お互いに声を掛け合いながら、終始なごやかなムードで安全に体験を終えることができました。
頭では分かっていても、いざ体験するとその揺れの大きさに圧倒されます。南海トラフの地震では岡崎市は震度6弱との予想が発表されています。万が一の事態に備え、利用者様の安全をどのようにお守りするか、職員一同も身が引き締まる思いです。
今後も、笑顔を大切にしながら、安心・安全な施設づくりに努めてまいります。
