元町ログ

色あせない思いで

こんにちは、元町デイケアです。

「80.1歳」

これは元町デイケアに通われているご利用者様の平均年齢です。

戦前、戦中生まれの方は80名以上いらっしゃいます。

先日、豊橋市図書館より戦前、戦後復興期の豊橋の写真パネルをお借りし、「懐かし写真展」を開催しました。

リハビリでの歩行訓練中、この写真パネルの前を通ると足を止めて昔話に華を咲かせる場面もちらほら。

白黒の写真を眺めながらも、思いでの中では色鮮やかな情景が浮かんでいたのではないでしょうか。

友達100人できるかな?

こんにちは、元町デイケアです。

いきなりですが「マズローの欲求5段階説」をご存知ですか?

マズローという心理学者が人間の欲求を5段階に理論化したものです。

生きるのに必要な基本的な欲求から始まって、一つ一つの段階を経て、より高度な欲求を求めていくというものですが、その一つに『社会的欲求』という段階があります。

これは集団に属したり、愛情を受けることで満たされる欲求ですが、家から出なかったり、誰とも接する機会がないなど「孤独」な状態だと満たされることはありません。

ご高齢の方の一人暮らしされていたり、病気などで足腰が弱くなったりすると、外に出掛け人と会う機会は減ってしまいがちです。

そこでデイケアの出番です。

デイケアに通うという事は、外に出て他の利用者様、施設職員などと接する機会を得ることになります。

つまり自然と社会に関わることになります。

リハビリによる身体の機能を維持・回復することだけでなく、「社会への参加」という人が本来求める欲求を満たしていく機会にもなるという事です。

「友達100人できるかな?」という歌のようにというのは難しいかもしれませんが、何気ないおしゃべりからなら、始められそうではないでしょうか?

真剣に花を生けているのは元町デイケアのご利用者様。

「何もないと寂しいね、お花飾っていい?」とお庭で採ってきた花をたくさん持ってこられました。

手際よく飾り付けられ、無機質な手洗いスペースが春の装いに大変身しました。

色とりどりの花は気持ちも華やかにしてくれますね。

渡る世間に…

立春もすぎ、春の日差しが待ち遠しい元町デイケア。

先日、節分行事を行いました。

利用者様たちが試行錯誤しながら貼り絵で作った鬼。

その鬼を的に玉を投げるレクリエーション。

日頃のリハビリの成果も手伝って、福豆と称した玉を力いっぱい

『鬼は外~ 福は内~』

ここには、互いを助け合う人たちや心優しい人たちがたくさん。

元町デイケアに、鬼はなし。

笑う門には…

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

今年は好天に恵まれ、気持ち良く新年を迎えることができました。

皆さんはどんなお正月を過ごされましたか?

元町デイケアでは先日、新年を祝う「新年会」を行いました。

年の初めは運試しから!

まずは職員特製のおみくじを引いてもらいました。

中吉、小吉、、、大吉。

それぞれの結果を見ては満足されたり、残念がられたり。

ちなみに一般的なおみくじの順番は以下の通りだそうです。

大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶

吉と中吉、小吉と末吉の順番とかは分かりにくいですね。

続いて笑う門には福来る。

新年の初笑いということで、福笑いを行いました。

思い思いに貼る目、鼻、口…。

皆さん空気を読んでくださり?!おもしろ顔が出来上がり。

そして最後は毎年恒例の職員による二人羽織。

熱々激辛ラーメンにアイスや化粧と定番のネタで、今年も笑いが止まりません。

「笑い疲れた」と嬉しい言葉も聞こえてきました。

笑顔で始まった2019年の元町デイケアを今年もよろしくお願いいたします。