滝町ログ

“手仕事の巨匠”に出逢えました

ある女性利用者様(Nさん)の作品です。右の作品は”ペン立て”です。

左は”羽ばたく鳥”です。躍動感あふれる作品に仕上がっていますし、

来年は「とり年」なので、お正月の飾りにぴったりですね!!

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作品は、写真からも見てとれる通り、小さなパーツの集合体です。

一つの作品を作るのに、いったい何個のパーツが必要なのでしょうか???

そもそも、これらの小さなパーツをた~くさん作らなければなりません。

新聞広告を5cm×8cmの長方形に切る…根気が要りそうです(・_・;)

更に、切り出した長方形の紙を、パーツの形に折る…これも根気が要りそうです(-_-;)

パーツがそろったら、いよいよ組立てに取り掛かるわけですが、

驚きなのは「設計図はないよ」とのこと\(◎o◎)/!

自分でパーツを組み合わせながら形作っていくのだそうです。

Nさんは、朝の体操にしっかり参加され”体操終了後から昼食までの間”や

“昼食後からレクリエーションが始まるまでの間”など、時間を上手に利用され

作品作りを楽しまれています。簡単そうに、そして何より楽しそうに手作業を

されている様子を見ると、ついつい声を掛けてしまいます。

器用なNさんからお話しを聞いているうちに、お召しになっている

セーターとベストがNさんの手編みであることが判明しました!!

「まさかズボンも手編み?!」と思いお尋ねしたら「ズボンは違うよ」

と笑っておられました。

銭湯へ行った事がありますか?

「銭湯」

今とは違い、家にお風呂が無かった時代

石鹸と桶とタオルを持って銭湯まで通ったものです。

湯上りには コーヒー牛乳? それともラムネ?


これは以前ブログに書いた『ミッケル・アート』です。

期間限定で『ミッケル・アート』の絵をレンタルしています。

銭湯の風景が詳しく書かれています。

何を見つけ、どこか懐かしく思う所はありますか?

たとえば・・・

 職員)「銭湯に行った事がありますか?」

 95歳 利用者様)「一回 10円やったね」

 82歳 利用者様)「そんな安くないわ! 30円や」

 33歳 職員)「いやいや、700円から800円は必要でしょ?」

 19歳 職員)「銭湯はどこにあるのですか???」

年齢層の幅が広い滝町デイケアならではの会話です。

   

今回はレクレーションの時間に行いました。

利用者の皆さん 『ミッケル・アート』 を見て、昔の事を思い出されていました。

そして共感をしたり、反論をしたり、楽しい時間を過ごすことができました。

滝町の冬

今年も残りわずかとなりました。

日に日に寒くなり冬の到来が感じられる様になりました。

『滝町の冬』といえば・・・


編み物です。

紡績が盛んだった岡崎市。

この編み機は紡績をしていた女性の方に人気があります。

たて糸とよこ糸を交互に編み上げていきます。


完成すると敷物になります。

その他にもポシェットやポーチを作る事だって出来ます。

指先のリハビリに効果的!配色を考える思考能力のトレーニングにも!

ただ今作品作りに没頭中!

出来上がりをお楽しみに!!!

年齢差は・・・!?

利用者様の年齢 - 中学生の年齢 = 60? 70? 80?

滝町デイケアでは一年に一回地域の中学生が訪問してくださいます。

今年も来てくださいました。中学生のブラスバンド部 ♪♪♪ 総勢40名!!


365歩のマーチや、坂本九さんの曲を演奏してくださいました。

それ以外にも・・・


中学生との触れ合いタイムがありました。

涙を流して感動される方、「私の所にも来て」と言われる方、

皆さん素敵な顔で交流しておられました。

この交流時間中、利用者様と中学生の会話の中から

「無法松の一生」を歌うことが出来る中学生を発見!!

利用者様からのリクエストで・・・


女子中学生がアカペラで歌ってくれました!!

大変上手で職員はビックリ!!!

利用者様には馴染みのある曲でしたので

とっても楽しい時間となりました (^^)♪

最後に、少し早いですが


利用者様で手作りしたクリスマスカードをプレゼントしました。

「来年もまた来てね」と言って、今年の楽しい時間が終わりました。

高級(?)フルーツ盛り合わせ、いかがですか?

注)写真は遠目でぼんやり眺める程度でお願いします。

“フルーツの盛り合わせ”を紐でお皿ごと引き寄せてゲットするなんて、

こんな超お得なゲーム、あっていいんでしょうか?!

おいしそうなフルーツが盛られているだけあって、ゲームも盛り上がりましたよ~!

途中でお皿からポロッとリンゴが転がると「あ~~~おしい(>_<)!」というどよめきが湧いたりして。

ゲームの最中だけは、お皿の上に盛られている物が”千疋屋の高級フルーツ”にしか見えませんでした。