滝町ログ

おやつクラブ~ぼたもち作り2026.3.20~

皆さん、こんにちは、滝町デイケアです。

春のお彼岸に召し上がる【ぼたもち】は《牡丹の花》が由来と言われています。

春の訪れを祝う行事食です。

今月のおやつクラブの日は、お彼岸の中日(春分の日)に

きな粉と黒ゴマ(こし餡入り)のぼたもちを作りました。

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ご飯を手のひらの上で広げ、餡子を乗せて丸めます

 「ご飯を平らに広げるの大変」「餡子を入れて丸めるの難しい」

 とおっしゃっていましたが、皆さんとても上手に広げ丸められました

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きな粉・いりごまを入れた器の中で丸めたご飯を転がしてまぶしました

職員と一緒にきな粉とすりごまを上手に転がし満遍なく付きました

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きな粉とすりごまの2種類のぼたもちが完成

「ぼたもち久しぶりに作った、ちゃんとぼたもちの形になったわ」

 と喜んで見せて下さいました

 とても美味しそうですね

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お味の感想は『すごく美味しい』

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『久しぶりに食べて幸せ』と大好評

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多くの利用者様から喜びの声を頂き、職員一同大変嬉しく感じました。

今回のおやつクラブも大盛況。

次回のおやつクラブもお楽しみに。

 

 

第31回 リハビリ教室

こんにちは、滝町デイケアです。

リハビリから活動の報告です。

2026年3月18日(水)に第31回リハビリ教室を開催しました。

今回のリハビリ教室は言語聴覚士が担当し、「誤嚥性肺炎とその予防」についてお話しさせていただきました。

お話に入る前に「言語聴覚士」についてどれくらいの方がご存じか伺ってみました。

結果は…、1名。

言語のリハビリを受けている方もいらっしゃるはずですが、どうしてでしょう・・・?

あまり有名な職種ではないので、普段言語聴覚士がどんなリハビリを提供させていただいているのか、簡単に説明させていただきました。

言語聴覚士は脳梗塞などの病気により話すことが難しくなったり、食べることが難しくなった方に対してのリハビリを実施させていただいています。

近年では病気だけでなく加齢による機能低下のため、飲み込みの機能(嚥下機能)が低下するオーラルフレイルが問題となってきています。

知らぬ間に口の機能が低下し、誤嚥性肺炎を引き起こす前に「誤嚥性肺炎とその予防」について詳しく知っていただこうと思います。

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誤嚥性肺炎とは、食べ物や唾液などが食道ではなく気道に入ってしまい、肺に雑菌が侵入して炎症が生じる病気のことです。

食べ物や唾液などは本来食道を通って胃に運ばれますが、誤って気管に入ったとき反射的にむせて排出する機能が人間には備わっています。

しかし加齢などによってこの機能が鈍ってしまうとうまく排出できずに炎症を起こすことがあります。

このように食べ物や唾液などが気管に入ることを誤嚥といい、その結果生じる肺炎が誤嚥性肺炎です。

今回はその誤嚥性肺炎を予防する行動と体操、口腔ケアについてお伝えしました。

対策1、飲み込む力を鍛える

ということで嚥下体操を実施しました。

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皆さん真剣に聞いて…いるわけではありません。

真剣に首の体操をしてくださっています。

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にらめっこ、ではなく口や舌の体操を実施してくださっています。

ふざけていません、まじめな体操です。

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飲み込みに使う筋肉を鍛える嚥下オデコ体操。

頭を抱えているわけではありませんよ。何回も言いますが皆さん真剣です。

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体操の最後にご自身ののどぼとけの位置を探して頂きました。

実は年齢を重ねるとのどぼとけの位置は下がっていきます。

皆さんののどぼとけの位置、初老に片足を突っ込んでいる私と比べていかがでしたか。

体操はここまで。

対策2、よく噛んでゆっくり食べる

なかなかできないよと皆さんおっしゃいますが。

そこは長生きのためお願いします。

対策3、食後すぐに横にならない

 

こちら、一番ブーイングでした。

食後は眠たくなって横になりたくなりますが、胃の中のものが逆流してくる可能性があるのでできれば30分ほど座っていていただきたいです。

対策4、ながら食事をしない

 

一番のながら食事はテレビを見ながらです。

デイケアでは集中してお食事を召し上がっていただけるよう、食事中のテレビは消させていただいています。

対策5、口の中を清潔に

 

口腔内の細菌をできるだけ減らすために歯ブラシや入れ歯の方は義歯ブラシで丁寧に磨き、口腔内を清潔に保ちましょう。

今回、難しいお話が多くなってしまいましたが、メモを取りながら熱心に聞いてくださる方もいらっしゃいました。

食事を摂れなくなるとエネルギーが不足し動かなくなります。動かなくなることで筋力が低下しさらに動けなくなっていきます。

今回お話しした誤嚥性肺炎の防止法を頭に入れて生活していただき、できるだけ健口に生活していきましょう。

お食事が摂りにくくなったと感じたらいつでもご相談ください。

次回のリハビリ教室は2026年4月25日(土)理学療法士が担当させていただきます。

 

ひなあられ飛ばし

 

こんにちは、滝町デイケアです。

冬の寒さが和らぎ、河津桜が満開を迎え、春の兆しが見え始めていますね。
滝町デイケアの三月の曜日対抗ゲームは「ひなあられ飛ばし」でした。

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三段飾りの雛人形のカップにお花紙で作ったひなあられをお手製の装置で飛ばしていきます。
二人一組、時間は30秒と短い時間ですが、皆さん一生懸命に取り組んでくれました。

このひなあられを飛ばす装置は、指一本で飛ばすことができ、力のない方にも簡単に使用できるものになっています。

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仲良しコンビのAさんとKさん、30秒という短い時間でしたが、一球入魂の集中力で頑張って飛ばしていました。

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「いや〜難しい〜」「入ってる?入ってる?」と一生懸命にひなあられを飛ばす、HさんとSさん。この日は、最終日だったので慣れた頃には終わってしまうゲームでしたが試行錯誤してより紙コップに入るように工夫していました。

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チェックの洋服がよく似合うお二人、紙コップめがけて狙いを定めます。
他の利用者さまの「入ったよ〜すごい、頑張って〜」の声援に応えるようにリズムよく、ひなあられを飛ばしていました。

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三月の曜日対抗ゲーム、結果は第一位金曜日チーム、第二位木曜日チームとなりました。
昨年の九月からはじまって、金曜日チームは初めての一位となりました。

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現時点では総合ポイント、月曜日が7ポイントで一位です。

今年の敬老会イベント開催曜日はどの曜日になるのか乞うご期待です。

ひなまつりイベント

こんにちは、滝町デイケアです。

 

本日は、ひなまつりイベント、雛人形作りを開催いたしました。

お子様やお孫さんが男の子のみの家庭も、桃の節句を楽しんでいただきたいと思います。

 

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お花紙で雛人形を作っていただきました。

お持ち帰りもできるため、ほとんどの方が持って帰られました。
手先がうまく動かない方も途中まで作ってあるキットに顔を貼り付けるよう無理なく参加して頂きました。

最初からお花紙の色を選んで自由に作れるものも用意していたため、手作業に慣れている方は好きな色のお花紙で可愛い雛人形を作っていました。

好きなお花紙の色を選んで、蛇腹折りをしてホッチキスで止めるのもスイスイと仕上げてしまう、物づくりはお手のもののSさん、「簡単にできちゃうわよ〜他の人に教えるわね」と心強い声をかけてくれました。

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普段、お花紙で花を作る作業をお願いすることが多いため、Sさん以外のほとんどの方もとても上手につくることができます。

なんでも積極的に取り組んでくださるHさん、お雛様お内裏様の顔を描くのにもチャレンジされ、愛おしそうにみていました。

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熱心に色塗りをされるAさん、今日は、雛人形作りに参加していただき、すてきな雛人形が完成しました。出来上がった雛人形をみて、うれしそうです。

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お雛様お内裏様の顔を糊で貼り付けますが、各々、凛々しいお内裏様や可愛らしいお雛様の顔が描かれていました。
なんでも器用に作られるNさん、作った雛人形と一緒にハイチーズ!

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最近、ひ孫さんがお生まれになったSさん。ひ孫さんの名前をスタッフに教えてくれて、作った雛人形をお持ち帰りされました。

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歌の上手なAさん、最近は塗り絵がブームなようで今日のイベントでは、お内裏さまとお雛様の髪型にこだわりを持って描いていました。
おやつの福まんじゅうを片手に満面の笑みでした。

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滝町デイケアでは、多くの利用者様が季節にちなんだイベントや運動レクレーションに参加されています。

季節の変化や四季折々の風情を感じることができ、利用者様の日常生活に彩りを添える魅力的なイベントを日々、滝町デイケアスタッフが考えています。

次のイベントも楽しみですね。

第30回 リハビリ教室

 

こんにちは。滝町デイケアです。

リハビリから活動のご報告です。

2026年2月20日(金)に第30回リハビリ教室が開催されました。

今回のリハビリ教室は作業療法士が担当し、上肢・手指の機能についてと雪合戦ボーリングを行いました。

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まずは上肢と手指について説明します。

上肢とは、肩から指先までの腕全体を指す用語です。

手指とは手と指の総称で、一般的には手首から先の部分全体を指します。

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実際に手を動かしながら、上肢・手指の動きについて説明しました。

日常生活では物を持ち上げる、掴むなどの動作に関わり、肩・肘・手首の三大関節が連携して複雑な動きを実現します。

関節の硬さや痛みがあると、動きが制限され、日常生活に支障が出てしまいます。

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上肢・手指を使った活動として、雪合戦ボーリングを行いました。

まずは新聞紙や広告を使って、ボーリングの球を作ります。

新聞紙を丸める、ガムテープを切る、貼る、どの動きも上肢・手指の複雑な動きが必要になります。

今回、球の作り方に決まりはありません。

ボーリングのピンが多く倒れるようイメージをしながら、大きさ、形、固さなど、自由に作っていただきました。

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頭の中でイメージしたものを形として表現することは、認知機能にとても良い効果があります。

また、指先を使うことも脳の活性化につながるといわれています。

周りの方と相談したり、協力しながら作成し、個性あふれる球がたくさん出来上がりましたね。

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球が出来上がったら、ボーリングのように投げます。

今回は椅子に座って1人2球ずつ投げ、合計点で競いました。

皆さん狙いを定めて、集中して投げていましたね。

「もう1回投げたい!」という声も多くありました。

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投球ごとに一喜一憂する姿や、ピンが倒れた時の歓声で、デイケア全体が盛り上がりました。

笑顔も見られ皆様で楽しんで行っていただけたかと思います。

このように、リハビリ教室やデイケアでは、体操やレクリエーションを通して、楽しく体を動かしながら、身体機能や認知機能の維持向上に努めています。

次回のリハビリ教室は2026年3月18日(水)に言語聴覚士が開催予定となっております。