こんにちは。
新年もイベント盛りだくさんで、にぎやかな滝町デイケアです。
1月26日、今月のメインイベントでもある『新春かくし芸大会』を開催いたしました。
「能ある鷹は、爪を隠す」と言いますが、滝町デイケアには隠し切れないほどの、一芸の持ち主達であふれています。
今回は、その中でも新年にふさわしく、厳かで勢いのある名人達に披露していただくことにしました。
さあ、その名人芸を紹介していきますね。
まず、開会にふさわしく「書道パフォーマンス」で開会です。
いつもひょうきんな看護師の珍しく真剣な表情。
模造紙いっぱいに筆を躍らせ、力強くも滑らかな筆遣いに、皆さん「わぁ!」「おおっ!」と、歓声が上がりました。
次は「華麗な瞬間テーブルクロス引きと必殺こま回し」です。
長身の男性職員が披露します。
こまを床で勢いよく回し、そのまま紐で引き上げて掌で回りました。
そして、テーブルクロス引き。なんと、5段に重ねたペットボトル。
堺正章のようにうまくいくか、皆さん固唾をのんで見守ります。
ジャジャーン!
なんと、大成功!!
普段冷静なこの職員も今年度一番のうれしそうな表情でした。
続いて、「夢のようなバルーンアート」です。
細い風船を使い、キュッキュッキュとねじって、折り曲げて、形を整えると、かわいい犬が出来上がりました。
黄色い風船は、キュッキュッキュとお花に。
職員の手先から目が離せません。
お花をもらったT様、少女のように嬉しそうに大事に持ち帰ってくださいました。
次は、「哀愁のハーモニカ演奏」です。
学生の頃から友達と吹いていたのだそうです。
今回は懐かしい唱歌を3曲演奏してくださり、皆で口ずさみました。
穏やかな音色で、聞き心地がとてもよかったです。
そして「努力の成果、ピアノ連弾」です。
過去のブログにも何度か登場しているO様、歩くときは白杖を使用します。
滝町デイケアへ来た日には、ピアノの前に座り、手探りで鍵盤を探しながら練習を重ねています。
今回は”Let it be”と”ふるさと”を職員と連弾で発表していただきました。
少し躓きながらも、懸命に鍵盤を追う姿に、感動で目が潤みました。
さあ、大トリは「美しきソーラン隊」。
若手職員によるソーラン節です。”美”と書いたハチマキに豊岡会の法被、足元は裸足で挑みます。
「どっこいしょーどっこいしょ!ソーランソーラン!」
皆さんも声出しで参加いただき、終盤には若手の利用者様にも飛び入り参加いただきました。
平成生まれの若々しさと(いや、1人は昭和生まれでした。)、華やかさ。
はつらつとした笑顔と活力に魅了されました。
最後はかくし芸大会といえばこの歌、年の初めのためしとて~♪終わりなき世のめでたさを~♪
「一月一日」をピアノとウクレレの伴奏で歌いました。
こうして大盛況に終わったかくし芸大会ですが、まだまだ隠れた一芸をお持ちの方もあるようです。
第二回が開催できるかもしれません。
またここで、ご報告できること、楽しみにしていてください。
