デイケアブログ

如月の会

三寒四温の季節となり、梅のつぼみがほころび始め、日ごとに春の気配が感じられるようになりました。

2月18日の如月の会では、今月のお茶請けとして、岩手県の銘菓であるさいとう製菓株式会社の「かもめの玉子」をご用意させていただきました。三陸の大自然のキャンパスに悠々と翼を広げるかもめたち。三陸を代表する銘菓「かもめの玉子」は、そんな大自然に遊ぶ鴎をモチーフに誕生したとのこと、しっとりほくほくの黄味餡をカステラ生地とホワイトチョコで包み込んだお菓子です。

「かもめの玉子」というネーミングと、その形状に、利用者様から大きな関心が寄せられました。

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Iさんは、しっとりとした黄味餡と抹茶の絶妙な組み合わせを堪能され、満足げな表情を浮かべておられました。

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スタッフとOさんは、共にかもめの玉子を召し上がられ、笑顔を浮かべられました。O様は、常に温かい眼差しでスタッフとご対話くださり、その笑顔にスタッフ一同、大変嬉しく感じました。

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Tさんは、お抹茶の適切な飲み方についてスタッフに質問していました。茶器の柄を前向きにするか、回し方について、真剣に考えているご様子でした。滝町のお抹茶の会では、参加者の皆様が楽しい時間を過ごしていただくことを目的としており、特に流派などは設けていないため、お抹茶の会は気軽に参加していただけます。

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Kさんは、商品と共に同梱されていた『かもめの玉子ができるまで』のイラストが描かれた紙を熱心に観察しながら、かもめの玉子を召し上がっていました。「黄味餡の外側はカステラみたいよ」と、隣席の方に説明していました。

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滝町の看護師さんと女子会のようにお抹茶を楽しんでいました。昔、お抹茶を嗜んでいたMさん、スタッフもうまくお抹茶が立てられているかドキドキしましたがピースのサインに一安心しました。

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今回のお抹茶の会のテーブルにお花を提供してくれたSさん、本物の玉子を割るようにそっと半分にしていました。

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かもめの玉子のクオリティーが高く、参加者の中には、玉子の殻は食べられないねと剥こうとしている方もいました。
「全部食べれるんだよ」と伝えると笑っていました。
滝町をご利用いただく皆さんに、毎月様々なお取り寄せのお茶請けを提供しています。中には懐かしいものや初めて召し上がるものもあり、滝町をご利用いただく一つの楽しみとなっていただければ嬉しいです。3月は16日月曜日が弥生の会になります。どんなお茶請けが届くか楽しみですね。