デイケアブログ

“手仕事の巨匠”に出逢えました

ある女性利用者様(Nさん)の作品です。右の作品は”ペン立て”です。

左は”羽ばたく鳥”です。躍動感あふれる作品に仕上がっていますし、

来年は「とり年」なので、お正月の飾りにぴったりですね!!

121216_0759_1

作品は、写真からも見てとれる通り、小さなパーツの集合体です。

一つの作品を作るのに、いったい何個のパーツが必要なのでしょうか???

そもそも、これらの小さなパーツをた~くさん作らなければなりません。

新聞広告を5cm×8cmの長方形に切る…根気が要りそうです(・_・;)

更に、切り出した長方形の紙を、パーツの形に折る…これも根気が要りそうです(-_-;)

パーツがそろったら、いよいよ組立てに取り掛かるわけですが、

驚きなのは「設計図はないよ」とのこと\(◎o◎)/!

自分でパーツを組み合わせながら形作っていくのだそうです。

Nさんは、朝の体操にしっかり参加され”体操終了後から昼食までの間”や

“昼食後からレクリエーションが始まるまでの間”など、時間を上手に利用され

作品作りを楽しまれています。簡単そうに、そして何より楽しそうに手作業を

されている様子を見ると、ついつい声を掛けてしまいます。

器用なNさんからお話しを聞いているうちに、お召しになっている

セーターとベストがNさんの手編みであることが判明しました!!

「まさかズボンも手編み?!」と思いお尋ねしたら「ズボンは違うよ」

と笑っておられました。